金型関連用語集
パイロットピン
プレス材を送るための位置決めのピンのこと。
抜きテーパー
先細の形状をいう。通常、射出成形用金型では成形品の取出しを容易にするために金型に付ける抜き勾配を指します。
NC加工
数値制御(NC)による機械の加工方法です。
放電加工
絶縁液中において母型と型材との間の微小間隔に短時間の放電を繰り返すことにより型材を母型に相似した複製型に加工する方法です。
ピンポイントゲート
射出成形用金型の、極めて断面積を小さくしたゲートをいい、おもに三枚板構造金型に使用されています。
ゲート位置
射出成形用金型において、溶融した成形材料をキャビティへ注入するための注入口をいいます。
パーティング面
金型の雌型と雄型の分割面やおも型とサイドコアの分割面のこと。PLと略して呼ぶこともあります。
サイドコア
スライドコアとも言います。成形品のアンダーカットをスムーズに金型から取出すために、スライドというメカニズムを採用します。
マシニングセンター
工作物の取替なく多種類の加工を行う事ができる数値制御工作機械。
インサート金型
金属や他の部品を所定の位置に樹脂で包む成形金型。
単発金型
抜きや曲げなどの工程をそれぞれ単一に行う金型。
順送金型
抜きや曲げなどの工程を一つの金型に盛り込み材料を順次に送り込み加工するための金型。
モールド金型
溶かした材料を入れる金型。