北光の金型設計と金型製作
当社グループの金型設計製作部門では、プレス金型とモールド金型の設計と製作を一貫生産システムの中で行っております。プレス・モールド設計を抱えていることにより、インサート成形時は事前ディスカッションを内部で行い、お客様の希望に即した金型設計を行えるようにしています。状況によってはお客様との取り決めにより部品仕様設計も行なえるようにしています。
当グループでは、
- リニア放電加工
- ワイヤーカット放電加工(油式、水式)
- マシニングセンターによる加工
- 直彫り(高速加工により納期短縮)
- 電極(形状の事前確認が可能)
当社の金型設計、金型製作は当社グループ会社の北光エンジニアリングで行っております。
北光ではプレス金型の製作を行っております。プレス金型には、
- 順送プレス金型
- 単発プレス金型
プレス金型部門では刃先材質SKD・SKH・超硬を中心に板厚0.05~1.2ミリの板厚の精密プレス金型(順送金型)の設計を行なっています。
北光ではモールド金型の製作を行っております。モールド金型には、
- 一般成形金型(外装品、機構部品)
- インサート成形金型
- フープインサート金型
- 3DCADデータを用いて、お客様のニーズに合わせ設計構想段階から参画させて頂き、協同の技術検討や課題提示や量産性に対して提案を行います
- 当社独自の一貫生産システムにより、技術的な検討や量産立ち上げに対して迅速な対応を行います。
マシニングセンターでは、主に放電加工用の電極製作や金型パーツの直彫り加工を行っております。

主な設備はYASDA YBM640Vです。
油使用の高温下で、高速高応答のリニアモーター駆動の軸移動により、無噴流加工が行えます。レベル的に加工精度、面粗度が以前よりも数段上がり、サブミクロン加工が可能となりました。納期短縮、精度向上、品質保証につながっています。
油式と水式があります。油式は面の仕上げを要する切り刃や、精度の必要な角穴の仕上に使用します。
水式は加工速度は速いのですが、面の粗さは油式より若干落ちます。
複雑な部品は三次元測定器により自動測定しています。
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